年に一度のむらまつり!
参加予約は既に締め切りました。
参加資格:「むらびと」とそのお友達
参加費: ¥500/人 3歳以下無料
「鹿一頭を解体」から「100人前の鹿シチュー」を作ります!
14:30-15:30
日々の私たちの暮らしの中では
見えなくなってしまうけど、
今この瞬間も、たくさんの命が
日本列島の大地の上で生きています。
この日までに、四徳の森で罠を仕掛けて
野生のシカを猟師さんが獲ります。
当日、みなさんと一緒に解体作業を行います。自由参加です。
ぜひ解体作業にご参加ください。
“お肉は動物だったということ“
その体験を通して、
命のありがたみや、
生きていることの不思議さ、
自然への感謝の気持ちを、
改めて感じていただくワークショップです。
講師
高橋詩織
ジビエ加工施設で培った解体〜流通の経験を活かし、伊那谷のジビエを取り入れた料理を提供するケータリング「ヤマドリ食堂」を展開。いつしか「害獣」として人間に駆除されるようになってしまった動物たちの命と向き合う。
夏はアルプスの山々を駆け巡り、山小屋の厨房で働く時間も愛しみながら、ここ中川村で活動する。
紹介記事
https://tabiiro.jp/book/tabesaki/vol13/interview/
鈴木亮輔
元猟師。中川村在住。
持ち物
包丁(肉が切れるナイフ、出刃・柳刃包丁なども良い)、まな板
肉をサイトに持ち帰る用の容れ物
エプロン
解体した後は
解体した鹿肉で、シチューをつくり、キャンプファイヤーで皆さんに振る舞いたいと思います。今回はコロナ対策のため、調理や配膳はスタッフでさせていただきます。余ったお肉を切り分け、お渡しします。サイトへ持ち帰り、夕方は各自調理して食事してください。
16:00~16:30
今年も去年につづき、大きなキャンプファイヤーをくみ上げます。
みんなで協力し森から木を運びだし一晩消えることのない炎を灯し
自由参加です。
子どもたち、大人たち、練習してきてね!
1991年発表の原曲です。
地元の素晴らしい音楽家たちが伴奏をしてくれます。
練習用音源を作りました。これを聞いて練習してね!
前泊・後泊も大歓迎です
れんぱく割で半額になります。10/9-11は予約システムから予約できなくなっていますので、直接メールでご連絡ください。
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・ご来場の際は、当キャンプ場の感染予防対策にご協力ください。